Abstract
テレワークの普及や働き方改革により、オフィスにおける集中の重要性がより一層増している。本研究では、オフィスで1時間に一度行われる10分程度の小休憩中における会話に着目し、これが知的集中に与える影響を、被験者実験を通じて定量的に調査した。集中指標や主観アンケートの結果から、会話を含む休憩が集中力の回復や疲労軽減に有効である可能性が示唆された。今後は実務環境への応用可能性を含め、効果的な休憩方法の提案を目指す。
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Hirotake Ishii