Abstract


原子力プラントの定期点検時に行われる配管系統隔離作業を支援するための拡張現実感システムを試作した。本研究では、特にシステムの情報提示デバイスのあり方に着目し、被験者実験により各種の情報提示デバイスを用いた際の作業効率やユーザビリティを比較評価した。

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(C) 2020 Hirotake Ishii