発表論文等(1996.4〜) |
原著論文・総説論文(査読付) |
解説記事等 |
表彰 |
招待講演 |
セミナー・ワークショップ講師等 |
メディアによる研究紹介 |
新聞報道
- 日本経済新聞「「拡張現実」で廃炉支援 原子力機構、京大と開発」, 2016年5月9日.
- 福井新聞「AR技術で廃炉支援―原子力機構、京大 実用化へ研究」, 2016年3月12日.
- 読売新聞「とれたて!科学 MONDAY」, 2010年9月6日.
- Halden Arbeiderblad, "James Bond Technology at Os Alle", 2005, April, 16th.
テレビ報道
著書 |
特許 |
主な研究助成・出版助成 |
研究代表者
- 財団法人京都高度技術研究所 地域ベンチャー中小企業等商品化・新事業可能性調査事業「インタラクティブ仮想空間の構築支援ソフトウェア及び体験環境ソフトウェアの試作と市場性・商品化可能性調査」, 平成12年度.
- 科学研究費補助金(若手研究B), 「機器保修の訓練環境のためのPCクラスタを用いた剛体シミュレーションの並列化」, 平成14年度〜平成15年度.
- 京都大学教育研究振興財団第1号事業海外派遣助成「拡張現実感のためのマーカレストラッキング技術の開発」, 平成16年度.
- 京都大学若手研究者スタートアップ研究費「拡張現実感を用いた作業支援システムの実験評価手法に関する研究」, 平成18年度.
- (財)関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団 第17回研究成果の出版助成, 平成20年度.
- 科学研究費補助金(若手研究B), 「トラッキングに使用する際の精度が保証された自然特徴点データベース構築手法の開発」, 平成22年度〜平成24年度.
- 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究), 「3次元配置した微小領域でのレーザ光拡散を利用した多視点裸眼立体ディスプレイの開発」, 平成26年度〜平成28年度.
- 科学研究費補助金(基盤C), 「振り子カメラを用いたテクスチャレス領域に頑健な高精度SfM手法の開発」, 令和5年度〜令和7年度.
研究メンバー
- 未来開拓学術研究推進事業「生命情報の数理と工学的設計論への展開」, 平成9年度〜平成13年度.
- エネルギー総合工学研究所 革新的実用原子力技術開発提案公募事業「原子力発電所運用高度化のための次世代HMSに関する技術開発」, 平成13年度〜平成15年度.
- 原子力安全基盤調査研究「学習する組織への変容-活動理論による安全文化醸成の道」, 平成18年度.
- 原子力安全基盤調査研究「「学習する組織」による安全文化醸成に関する研究」, 平成19年度〜平成20年度.
- 科学研究費補助金(基盤研究B), 「高照度サーカディアン照明によるオフィス作業生産性向上の実験評価」, 平成19年度〜平成20年度.
- 科学研究費補助金(基盤研究B), 「知的作業の一時中断に着目した知的生産性変化の数理モデル化に関する研究」, 平成23年度〜平成25年度.
- 科学研究費補助金(基盤研究A), 「高リスク作業の支援に対応可能な高信頼拡張現実感技術の開発」, 平成23年度〜平成26年度.
- すかいらーくフードサイエンス研究所学術研究助成, 「ビッグデータ解析による日本の「食」に関わる資源端依存構造の可視化」, 平成28年度.
- 科学研究費補助金(基盤研究B), 「一時的な強い気流が知的作業への集中に与える影響に関する実験研究」, 平成29年度〜平成31年度.
- 科学研究費補助金(基盤研究B), 「執務中のマイクロリフレッシュによる集中低下抑制に関する実験研究」, 令和4年度〜令和8年度.
国際会議 |
国内口頭発表 |
その他 |
学位関係 |
|